2006年09月28日

待ちすぎてろくろ首になっちゃいました

先日、ついに邪魅の雫(じゃみのしずく)が発売されました。
京極夏彦さんの京極堂シリーズの最新刊です。

いや〜、長かったのなんの。
タイトルだけはだ〜いぶ前に知ってたんだけど、いっかな発売の声を聞かない。
果たして、夢の中でタイトルを知ったのか?と思ったほど。
↑よく夢の中の出来事と現実の出来事をごっちゃにする。

それが、この8月に新聞の書評欄を読んでいると、京極夏彦最新作の広告が。
しかも、第三弾とある。第一、第二は一体いつ載ってた?毎週チェックしてるのに気付かなかった。
そこで「次回発売日をお知らせ」みたいに書いてたから楽しみにしていたわけ。
そしたら第四弾は「字が大き過ぎてはみ出てしまいました」と。
ふざけとんのか(怒)?
あのねー。
漫才ならいいけど、TVでやる「いい所(結果の前)でCM」みたいな真似は止めてくれないかなー?
そして、第五弾にてやっと発売日が確定。
ひっぱり過ぎだよ。

発売は9月26日。
本は発売日当日に買わないと気がすまない私。
でも、26日は会議の日。上期総決算の会議だから、絶対に長くなる=本屋が閉まっている可能性あり。
どうしようどうしよう。

考えた案二つ

@会議をさぼろうか?
→いや、会議のみをさぼる事は出来ない。

A当日、病欠?
→いや、めっちゃ元気なんバレバレ。それに来週は北海道に行くから二日休まないといけない。休みすぎは良心が痛む。

結局、版元から直接送ってもらうという方法を取ったんだけど、
会議が延期。←そして、それは今日。

なら、別に版元から送ってもらわなくってもよかった。
冷静に考えると、発売日に版元が送る=一日遅れるって事。
だとしたら、27日に本屋に買いに行っても同じやん?
自分で直接選べないしさ←綺麗な装丁のんを選りまくる。
ブックカバーついてないしさ←次に本を買った時に一枚余分にもらおう。

ま、いっか。
手に入ったから。
まだ読んでへんねん。

一気読みする性質だから、平日に読み始めちゃうと徹夜しちゃう。
月末で、一応色々と頭を使わないといけないから徹夜じゃ困る。
ならば今週末でもと思うけど、図書館で借りた本がある。
ならば来週三連休でもと思うけど、旅行でいない。
そうこうしているうちに、図書館で予約している本が準備される。
また、週末がふさがる。

一体、いつ読めるんだろう?

気長にいこう。

ところで。
巻末に載っていた「作品リスト」
邪魅の雫の後に鵺の碑(ぬえのいしぶみ)とあった。

次作はこれですか?

さ、待ちに待った京極さんの新刊が出たから、次は菊地秀行さんのDシリーズ最新刊ですな。早く出してー!
posted by KINAKO at 09:18| 台北 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あの・・・・「邪魅の雫」も「鵺の碑」も読めんです。なんて読むの?夜の鳥って、ふくろう?(感じ変換で出てこなかった)、夜飲み歩いてる人?ステルス機?・・・・想像。

ところで、北海道って、旭山動物園!?に行くの?いいな〜〜関西チーム(って二人だが)旅行時期だ。
北海道は朝、晩寒いから羽織るものを持っていってね。10度以上違うと思うよ。

トラ様いいねぇ。でも竜も強いから差が縮まらないわぁ。新庄と、とら様対決できたらいいなぁ。
Posted by 日本花子 at 2006年09月28日 10:42
花子さん、ごめんなさい!張り切りすぎて、読み仮名を忘れてた。。
「じゃみのしずく」と「ぬえのいしぶみ」です。
意味は・・聞かないでね(汗)。
ぬえって聞いた事ない?ない・・・?
サルの顔、狸の胴体、虎の手足、蛇の尻尾を持つ伝説の生物です。
元来、鵺とはトラツグミの呼び名であり、この怪物はあくまで「鵺の声でなく得体の知れないもの」で名前はついてませんでした。しかし現在ではこの怪物の名前が鵺だと思われ、そちらの方が有名であります。

うん、北海道はもちろん旭山動物園に行くよ。ツアーなんだけど、そこに行くのを探したから。気温、そんなに寒いのね。ちゃんと準備していくね。教えてくれてありがとう。

とら様、竜との直接対決、どうなる事やら。。
Posted by より at 2006年09月28日 11:30
アクリル
Posted by giu at 2006年09月28日 12:45
やはり、京極系も”あり”でしたか・・・(笑)

しかし、京極殿を「一気読み」とは、流石・・
私は読み掛けが、溜まっていく性格のため、
今もまだ、滞っているのが「後巷説●物語」・・

で、やはり気長に・・・に便乗仕ります。。
Posted by F.N at 2006年09月29日 11:33
ご想像通りでしたか(笑)?
京極堂シリーズは、一気読みしても理解しているとは言いがたいので、何度も何度も読み返すんです。

爺様は「のちの〜」で止まっているのですね。
今「さきの〜」が執筆中だとか。
それまでに読み終えている事を祈っておりまする。
Posted by より at 2006年09月29日 13:27
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