2007年04月23日

基準は・・・

先日、ついに本を処分する決心をしました。
戸棚4箇所に本を散りばめてなおしていた私。
本来は、別の用途で使用するハズだった戸棚。
だが、知らぬ間に私の本に占拠されており、母親から「はよ、処分しろ!」とことある毎に急かされてる事、数年。

やっと、重い腰をあげました(笑)。

母にしたら「なんじゃ、この本は(怒)。」なのだが、私にしたらお気に入りの本達。
なかなか決心つきませんがな。

でも、そ〜ろそろやばくってね。
スペースもさる事ながら、重さ的にも。。
いつ落ちてきてもおかしくないかもって(笑)。

【土曜日編】
頭の中に大体捨てる本を思い描いてから、作業に取り掛かったのだが、結構これが重労働だし時間がかかる。

何が重労働かと言うと、本を戸棚から出す作業。
椅子に上って取って、降りて本を置いてを繰り返す。
→お陰で、太もも筋肉痛。

何に時間がかかったかと言うと、選別。
処分するものしないものを分けてたんだけど、どの本もカバーがついているから、途中で頭がこんがらがってしまった。
あれ、確かこっちにいるものを置いてたんだけど?ってな具合に。
まあ、スペースが狭かったというせいもあるけれどね。
そして、いる本のカバーにタイトルを書いたり、シリーズ物は順序良く並べたり(笑)。

そしてこの際、読まない本は洗面所の取りにくい場所へ移動させる事にして、あっちへいったりこっちへいったり。

おぅ( ̄∀ ̄*)
すっきりしたじゃーん。
ついでに、いらないCDもさくさくっと選別。
あ、DVDも2枚ほど売ろう。
ふふ。カ・ン・ペ・キ。

で、最後は梱包。
ダンボール箱、3箱に詰め玄関先へ。
1箱は引き取りに来てもらい、査定へ出す事に。
2箱は持ち込んで、査定してもらう事に。
なぜ、分けたかって?
意味なし(笑)。
両方の方法を試してみたかっただけ(笑)。

義姉に車に乗せていってもらう約束を取り付け、土曜日は終了。

【日曜日】
朝10時ごろに車で家に来てもらい、いざ出陣。
本を売るなら〜♪に持ち込みました。
そこで言われたセリフ「15分ほどかかります。」

・・・ん?違和感ありあり。
結構、冊数あるけど、15分で査定終わるの?
へ〜ぇ・・・・・。

義姉と時間を潰して戻って見ると、ハイ確かに終わっていました。

そこで気付いた事。
今時の買取って、一律ナンボなのね。

それでいーんだ、そんなんなんだ。
ふ〜ん・・・。

私は本を大切に取り扱っているので、ほぼ新品状態。
それでも、中には「表紙が折れ曲がって」たりするものもあるんです。
なのに、同じ値段ですか?

中学生の頃、まんがを売りによく行ってたんだけど、その頃の記憶からすると、査定というのは下記のようなもんだと思ってたの。
●綺麗かどうか
●初版発行かどうか
●希少価値があるものかどうか
●お店に在庫があるかどうか
そりゃあ、念入りに調べてたもんです。

でも、今の査定基準は、
売れている本かどうか
なのですね。

分からないでもないですけど。
慈善事業じゃないから。
売れる本を仕入れたいのは分かるけど。。。

世知辛い世の中ですなぁ。

あ、義姉には『お車代』を渡しておきました。
残りは・・・カードの支払いへ(笑)。



明後日、早速新しい本を買います♪
だって、京極さんの新作が出るんだもん(笑)。

スペースが開けばあくほど、本が増えてくんだよなー。

ちなみに母の本を「読まないだろうから」と洗面所の戸棚(取りにくい)にしまったら、「暇な時に読もうと思ってたのに(怒)。」だってさ。
そのセリフ、だ〜いぶ前から聞いてて、いまだに読んでるところ見ないけど?
こんなセリフ、私が言おうもんなら、怒られるし。

G.Wに移動させるように命令された(笑)。
posted by KINAKO at 12:11| 台北 ☔| Comment(4) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
本の整理!
うー,昨年亡くなった父の蔵書の処分に四苦八苦いたしたよー
父もしっかりカバーをかけていて,それも上っ面覆うだけのカバーではなく
しっかり折り込んでおまけにテープできっちり止めて…
はがすのに三日かけてはがしきれず,草思堂さんにきてもらって
査定に2時間かけて引き取ってもらいました。
売れ残りはぼちぼちとインターネットで引き取り手を未だ募っております。
査定はこちらの思惑とは違い,美しいハードカバーだからといって本屋さんは欲しがらないんですねー。
何を基準に選んだのか聞いたら,古くて汚くても
希少価値のありそうなもの,ハードカバーが先に出ていて文庫化したもの,シリーズが揃っているもの。
でも,いずれにしろ査定する人間の勘だそうで
当たるかどうかは賭けなんだそーです。
時間的余裕があったら何軒かの本屋に見てもらった方がいいのかなあ,と思いました。
まあ一律ナンボよりはちっとは丁寧にみてくれたけど
本の価値って,ずいぶん下がってるのねーという感想を持ちましたですよ。
台車で何往復もして持っていったのに,うけとったお金は微々たるものでした。
Posted by いずみん at 2007年04月23日 13:55
すごいですねぇ、テープ止めとは。。
カバーは本を綺麗に保つ為に必須ですが、テープで止められると、ちょっとね。

いずみんさんが依頼された所は、名前の感じからして『古書』屋さんだと思われますけど。
確かに本の査定は難しいかも知れません。
どの本が絶版や廃盤になっているか、どの本が希少価値があるかなど、買い取る方も知識が豊富でないといけないような気がします。
そして、自分が良いと思っていても、それが他の人が欲しがるかというと、そうでもないし。
うん、確かに勘だし賭けですね。

私の場合は近代物やまんがだったので、一律でもいいんですけど・・・。
場所がないから手放そうと思っただけで、場所があるなら売る事はなかったんですよね。なので、二束三文で買い取られるのは、やはり複雑な気分でしたね。
何社か古本やさんはあるようですが、値差はないようで、この本はこれだけ、と協定があるようですわ。

本の価値は下がっていますか・・。
何だか寂しいですね。
Posted by より at 2007年04月24日 09:35
私も たまに・・・ごく稀に、整理をします。
引越し以来ダンボールに入ったままだったCD達・・
先日、思い立って整理を試みましたが、やはり難儀しますよね〜
録り貯めたVHSテープも、今となっては場所をとるばかりですし・・

それにしても、今時の査定については、少々寂しいですね。
一律ナンボ?は、私も少々困惑するかも・・です。
本もCDもDVDも、本当に欲しい人に譲りたくなりますよね・・。
Posted by F.N at 2007年04月24日 10:48
売れ筋は「高値」で、後は、書籍ならナンボ、コミックならナンボ、DVDならナンボ、CDならナンボ・・・。
大事に扱ってきた物なのにね。
図書館に譲る事も考えたのですが、人気本じゃないとこれまた迷惑かなーと。向こうだって場所に限りあるだろうし。

整理はする前にある程度メドたてとかないと、時間ばっかりくいますよね。で、「もしかしたら又聞きたくなるかも。」とか思いだ出すと、もう・・ね(笑)。

四次元ポケット、欲しいです(笑)。
Posted by より at 2007年04月25日 08:50
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